<目次>
大阪駅を調べてきました… P.2
協会からのお知らせコーナー…P.3
令和7年度事業報告、せんだい大会報告 他…P.4~6
事務局日誌、クイズコーナー 他…P.7
編集発行
公益財団法人滋賀県身体障害者福祉協会
〒525-0072 滋賀県草津市笠山八丁目5番130号
電話 077-565-4832
FAX 077-564-7641
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https://www.kenshinkyo-shiga.com
印刷 社会福祉法人いしづみ会
指定障害福祉サービス事業所いしづみ
J R 大阪駅を調べてきました
当協会の大西会長と調べてきました!!大西会長は、車いす利用者です。
普段、無意識に移動している駅構内も車いす利用者目線で移動するといろいろな気づきがありました。JR 環状線の外回りホームには、ホームドアが設置されていました。視覚障害や下肢障害の方にとっては、誤って転落することがないから少し安心です。電車とホームの間は、隙間も段差もなく車いすでも乗車しやすくなっていました。ホームと電車の間に段差や隙間があるところは駅員さんが、スロープを置いてくれます。
市営地下鉄(御堂筋線 梅田駅)も見てきました
ホームには、ホームドアがあり、指定の乗り場に行くと、段差も隙間もなく、車いすでも乗り降りは自由でした。いつでも自由に乗降できるので、本当にありがたい。
次は、J R 大阪駅周辺に行ってみました
点字ブロックって、本来黄色が良いって知っていましたか?床と同色の点字ブロックはわかりにくいですよね。黄色のほうが弱視の方には、わかりやすいのです。
最近は、公共交通機関もバリアフリー化が進み、障害のある方にも使いやすくなっています。 しかし、まだ、理解が進んでいないと感じることもあります。当協会では、「障害者の声をきいて、まちづくりを進めてほしい。」と要望をしています。だれもがどこでも安心して暮らせる社会を目ざして、皆様の声を聴かせてください。
第75回滋賀県身体障害者福祉大会のボランティアを募集します!
障害のある方が主役となって開催する大会を一緒に運営するボランティアを下記のとおり募集します。皆様のご応募お待ちしています。
■日時 10月16日(金)9時30分~ 17時(時間は応相談)
■場所 日野町立わたむきホール虹(滋賀県蒲生郡日野町松尾1661)
■活動内容 受付補助・会場案内・誘導・参加者のサポート(車いすの方の 移動、介助など簡単な補助)・会場設営・撤収作業
■対象 どなたでも ※事前に簡単な説明をします。
■待遇 交通費・昼食支給、主催者側でレクリエーション保険に加入
■締切 9月18日(金)
D-Uniteからのお知らせ 一緒に活動する仲間を募集しています!!
当協会青壮年部は「D-Unite( 読み:ディーユナイト)」の愛称で活動しています。D-Unite は“Disabled person( 障害者)” と“Unite( 団結する)” を合わせた造語で「力を合わせる障害者」という意味です。多くの方々と力を合わせて共生社会をめざすため、一緒に活動していただける仲間を募集しています。LINE 公式アカウントでは、D-Unite からのお知らせや活動への協力のお願いなど発信していきます。友だち登録お願いします!!
滋賀県立障害者福祉センター「大縁日」の運営に協力します!
D-Unite では毎年、「大縁日」の運営に協力しています。一度、気軽に活動の様子を見に来てください。障害のある人もない人も一緒に楽しく活動しましょう!
協力日時 8月23日(日)15時30分~ 18時30分
場所 滋賀県立障害者福祉センター(〒525-0072 草津市笠山八丁目5-130)
「第41回障害者による書道・写真全国コンテスト」の作品を募集します
全国障害者総合福祉センターが実施する標記コンテストの作品を募集します。昨年は県内各地から【書道部門】92点、【写真部門】2点の作品が集まり、全国からは1,099点が集まりました。応募方法等の詳細は、当協会事務局までお問い合わせください。皆様からのご応募をお待ちしています。
応募資格
次のいずれかに該当する方
1 「 身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」のいずれかの交付を受けている方
2 難病による障害のある方
3 1または2と同等であると主催者が認めた方
※ 但し、次の各部門において3回以上入賞されている方は審査対象外。
募集内容
1 書道部門:題材は自由。 硬筆・毛筆とも可能。
2 写真部門:【フリーの部】【ポートレートの部】【携帯フォトの部】
※ 応募は各部門1人1作品まで。(書道・写真双方の応募は可能)
令和7年度 事業報告
事業の実施状況
令和7年度は「わたSHIGA 輝く国スポ・障スポ2025」が開催され、障害への理解促進や共生社会の実現に向けた様々な取り組みが進められる中、当協会も「当事者の声を社会に届ける」という協会の重要な役割を果たすべく、地域の皆様とともに協力し、適切かつ的確な意見が法や制度に反映されるよう、次のとおり各種事業を実施しました。
Ⅰ.法人運営
1 協会の健全な運営
(1)法人運営のための会議の開催
(2)公益目的付帯業務の実施と財源確保
(3)役員研修会の実施
・公益財団法人の役員として必要なハラスメント研修会
(4)その他法人運営に必要な業務の実施
・当協会運営組織および事業活動の状況に関する立入検査
Ⅱ.公益目的事業
1. 障害者福祉に関する法制度や施策の改善に向けた事業
(1)障害者施策等要望と関係機関等への参画
(2)身体障害者福祉大会の開催と参加支援
① 第74回滋賀県身体障害者福祉大会の開催( 参加者数約400人)
② 第45回近畿ブロック身体障害者福祉大会への参加支援( 参加者数32人)
③ 第70回日本身体障害者福祉大会かながわ大会への参加支援( 参加者数14人)
2. 共生社会をめざし、障害の有無にかかわらずだれもが社会の一員として活動することを目的とする事業
(1)滋賀県障害者社会参加推進センター事業
① わたSHIGA輝く国スポ・障スポ「おもてなSHIGAエリア」ブース出店(来場者数650人以上)
②「障害者週間」街頭啓発活動の実施(参加者数163人)
(2)社会参加促進事業(5事業) の委託
(3)地域等組織活性化の支援
(4)第24回全国障害者スポーツ大会開催への協力
3. 障害者が自立し、社会で活躍するために必要な研修や情報発信等事業
(1)身体障害者相談員の資質向上
① 令和7年度滋賀県身体障害者相談員研修会の実施( 参加者数91人)
② 第27回近畿ブロック身体障害者相談員研修会等への参加支援( 参加者数32人)
(2)青壮年部活動の充実強化
① 青壮年部愛称の決定「D-Unite( 読み: でぃーゆないと)」
②LINE公式アカウントの運用(2月1日運用開始)
(3)顕彰事業
①滋賀県身体障害者福祉協会会長表彰(10人)
②関係機関・団体等が実施する表彰制度への推薦
ア 滋賀県知事表彰(3人)
イ 厚生労働大臣表彰(1人)
ウ 日本身体障害者団体連合会長表彰(1人)
(4)情報提供活動の充実
①機関紙「県身協」の発行( 年4回、各7,000部)
②機関紙「日身連」の購買支援
③ ホームページやSNS等を活用した情報の発信と提供
④ 関係機関や団体が実施する事業等の周知啓発と参加促進
(5)その他障害者の自立と社会参加に必要な事業
① 心身障害者扶養共済制度の事務手続き( 加入者数133人、年金受給権者数232人)
② 関係機関および団体が実施する事業への参加協力
4.指定管理者としての施設管理業務
(1)利用状況および利用登録状況
①開所日数 281日
②延べ利用者数 66,031人
③利用者カード発行状況 新規207件・継続292件
(2)センター行事・教室等の開催( 行事開催事業・障害者スポーツ指導事業・障害者文化教養向上事業・更生相談事業・養成研修事業・広報啓発事業・自主事業)
(3)センター施設管理等
(4)その他
第71回日本身体障害者福祉大会せんだい大会
6月18日(木)、「仙台サンプラザ」で開催された大会に、全国から多くの方が参加され、滋賀県からは12人が参加しました。
大会は日本身体障害者団体連合会の浅香副会長による開会宣言で幕を開け、髙橋大会実行副委員長と阿部大会会長のあいさつの後、日本身体障害者団体連合会会長表彰授賞式などが行われました。議事では大会宣言(案)と大会決議(案)が読み上げられ、参加者の拍手によって採択されました。
また、当協会の原陽一理事が永年にわたる活動の功績を認められ表彰を受賞されました。心からお祝い申し上げます。なお、来年度は愛媛県で開催される予定です。
大会スローガン
私たちの活動で、防災減災に積極的に関わろう
市町村活動を中核に、課題解決に取り組もう
大会決議
連携の輪を広げ、地域から組織の力を高めていこう
声をつなぎ、地域の障害福祉を前進させよう
障害理解を広げ、地域で安心して暮らせる共生社会をつくろう
受賞者の声
この度、日身連会長表彰をいただき誠に有難うございました。受賞できましたのも、皆様の温かいご支援やご協力、ご理解の賜物であり、心から厚く感謝申しあげます。これからも共生社会の更なる推進に寄与できるよう邁進してまいりますので、よろしくお願い申しあげます。
次期 滋賀県障害者プランの策定に向けて
滋賀県では、全体の計画期間を6年間(令和3 ~ 8年度)とする滋賀県障害者プラン「県民一人ひとりが輝ける健やかな滋賀の実現」を基本理念に掲げ、施策を進めてきました。今年度、計画期間の最終年度を迎えるにあたり、国の法整備や県の条例施行状況と現行プランの成果や課題等を踏まえ、令和9年度からの新しい計画が策定されようとしています。当協会としても、当事者の声が次期プランに反映されるよう、滋賀県障害者施策推進協議会をはじめ、各関係会議等に出席し、声を届けてまいります。
次期プランの骨格
基本的な構成は、 「滋賀県障害者プラン2021」を継承
基本理念、基本目標、基本的な施策の構成(共生社会づくり、ともに暮らす ctc.)
基本理念
「県民一人ひとりが輝ける健やかな滋賀の実現」~みんなとまちで生きる、 みんなでいっしょに働く~「人」と「まち」を起点に考える
「ひと」
既存の制度を前提とした発想ではなく、 実際に支援を必要としている 「ひと」 、 支援を担う 「ひと」 を起点に考えます。
「まち」
障害のある人への福祉、 支援という発想だけでなく、高齢者や子ども等の様々な人が共に暮らす 「まち」 づくりを起点に考えます。
基本目標
すべての人が基本的人権を尊重され、 地域でともに暮らし、 ともに育ち・学び、 ともに働き、 ともに活動する」「その人らしく」「いつでも」「誰でも」「どこでも」「みんなで取り組む」の5つの視点から施策を進める
※ 「いつでも」 には災害時や新型コロナウイルス等の感染症流行時を含む
外部会議・委員会等出席状況 令和8年4月~6月
5月11日(月) 滋賀県障害者スポーツ協会アーチェリー専門部会
5月15日(金) 滋賀県地域交通活性化協議会
5月19日(火) 部落解放研究第34回滋賀研修会実行委員会総会
5月25日(月) 「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり実践県民会議・緊急会議
5月26日(火) ・第1回滋賀県社会福祉施策検討委員会
・糸賀一雄記念財団第1回理事会
5月30日(土) 第64回滋賀県障害者スポーツ大会兼全国大会選考会アーチェリー競技
6月2日(火) 第1回滋賀県障害者施策推進協議会
6月9日(火) 滋賀県障害者スポーツ協会第1回運営会議
6月16日(火) 滋賀県障害者スポーツ協会第1回理事会・社員総会
事務局日誌 (令和8年4月~ 6月)
4月16日(木) ・読書バリアフリーについての取材
・第1回三役会
4月18日(土) 第1回青壮年部役員会
4月22日(水) 日野町身体障害者更生会総会
4月24日(金) 第1回滋賀県障害者社会参加推進協議会
4月27日(月) 第2回日身連作業部会
4月28日(火) 近畿ブロック団体長・事務局長会議
5月9 日(土) 東近江市身体障害者厚生会総会
5月10日(日) 彦根市身体障害者更生会総会
5月15日(金) ・甲賀市身体障害者更生会総会
・ 第75回滋賀県身体障害者福祉大会第1回実行委員会
5月20日(水) 第2回三役会
5月21日(木) 近江八幡市身体障害者厚生会総会
5月27日(水) 令和8年度監事会
5月28日(木) 自由民主党滋賀県議会議員団への要望
5月31日(日) ・青壮年部研修会
・第2回青壮年部役員会
6 月5 日(金) 第1回理事会
6月14日(日) 大津市身体障害者更生会総会
6月17日(水) 日本身体障害者団体連合会 第1回定時評議員会・意見交換
6月18日(木) 第71回日本身体障害者福祉大会せんだい大会
6月20日(土) ・第1回評議員会
・第2回理事会
6月21日(日) 第41回草津市いきいきふれあい大運動会
読者からの声!
● 障害の方の余暇のためのスポーツが広がっている事が感じられます。競技のスポーツも広がって嬉しいです。 (大津市・女性)
● いつも皆さんの頑張りに元気をもらっています。これからも情報提供ヨロシクネ!( 甲賀市・男性)
●ゲーム広場が楽しそうでした。 (高島市・男性)
編集後記
「滋賀県身協153 号」をお読みいただきありがとうございます。
夏本番を迎え、青空がまぶしくなりました。地域の夏祭りやイベントなど活気を感じる季節でもあります。これから暑い日が続きますので、こまめな水分補給を心がけ暑さを乗り越えましょう! (編集子)
心身障害者扶養共済制度のご案内
障害のある方を扶養している保護者が自らの生存中に毎月一定の掛金を納めることにより、保護者に万一(死亡・重度障害)のことがあったとき、障害のある方に終身一定額の年金を支給する制度です。なお、加入には要件があります。
お問い合わせ・申込みについては、(公財)滋賀県身体障害者福祉協会までご連絡ください。
